e34 バルネス

バルネス
学校名北海道札幌国際情報高等学校
会社名バルネス
商品名バナナペーパーカレンダー
部署・役職学年ニックネーム
社長
人事法務部
3年カエデ
経理部
仕入れ部
3年ミコ
広報マーケティング部3年アイカ

BASEショップ
バルネス

夏休みの活動報告
https://youtu.be/o1Xc_B6aKcc

SNSリンク
Instagram
https://www.instagram.com/balness.sit_official/

商品・サービスの説明

サイズ:A6 縦
素材:バナナペーパー
   クリップ製
年式:2022.1 – 2022.12
用途:日付、曜日確認 等
使われる場面:自宅用、ギフト、企業のノベルティ 等
完成イメージ(⬇・・・クリップ)

セールスポイント

札幌国際情報高校グローバルビジネス科での学習によって養われたグローバルな視点から、海外と手を取り合って共存できる世界を目指せる商品「バナナペーパーカレンダー」を企画した。

【世界をつなぐバナナペーパー】

  1. 環境への配慮
    大量の木を切り倒し、その土地の環境や生態系を壊すリスクを伴って製造される従来の紙とは異なり、バナナペーパーはバナナの茎から取ったバナナ繊維を、日本の和紙の技術により加工し生み出される特別な紙である。バナナは現在約 125 か国で栽培されているが、バナナの実は一本の茎に一度しか実らないため、収穫が終わった茎は切断し、また新しい実を育てている。ここで切断された大量の茎をゴミにしないために作られたのがバナナペーパーだ。一般の木は 10〜30 年かけてゆっくり再生されるのに対し、切ったバナナの木は1年以内に再生し、新しいバナナを実らせる。つまり、バナナペーパーは環境に配慮された上に、サステナブルな素材なのである。
  2. 雇用問題の解決
    原料のバナナ繊維はザンビアから、工場はアフリカにある。これらはどちらも発展途上の国であり、ここに雇用の場を与えることで貧困問題の状況解決に取り組んでいる。また、今回使用しているバナナペーパーはフェアトレードの認可が下りており、売り上げの一部を村へ還元することができるので、持続可能な発展を支えることができる。

【卓上カレンダーの需要と特徴】

  1. コロナ過における需要の拡大
    新型コロナウイルスの影響により、オフィスに出社せずに自宅などでリモートワークをする人が増えていることから、目宅においてすぐに日付を確認できる「卓上カレンダー」の需要は高まっていると推測される。
  2. 卓上カレンダーであること
    卓上カレンダーのメリットとして、同じ位置にあること、圧倒的に短いアクセス時間などがあげられる。今日ではパソコンや携帯のアプリケーションを利用してスケジュール管理をしている人が増えているため、メモを書き込むほどの大きなスペースなどは必要ないが、とっさに日付と曜日だけを確認できることが「卓上カレンダー」には求められており、今回企画したカレンダーはこれらのニーズを満たしているといえる。

【バナナペーパー×卓上カレンダーによる効果】

  1. 卓上カレンダーのメリットは上記の通り、「いつもそこにあること」である。いつも見ているものに親近感を抱くことは心理学的にも証明されているため、この商品を購入した人がカレンダーをデスクに置いている間、見るたびにアフリカの現状に思いを馳せることができると思う。
  2. 「SDGs についてよくは知らない。」「世界の平和のため、できることはしたいが何をすればよいのかわからないし大きなことをする勇気はない。」という人にこのカレンダーを購入してほしい。フェアトレードの仕組みを利用している商品なので購入するだけで、SDGs の目標達成に、発展途上国の支援に寄与する事ができる。

【他社製品との差別化】

  1. お客様の写真からオリジナルカレンダーの作成が可能
    注文時のオーダーで、大切な思い出をカレンダーにすることができる。自分用としても、大切な人への贈り物としても最適。
  2. 表紙に企業名の印刷が可能
    環境への配慮がされ、社会貢献が可能なこのカレンダーは企業のイメージアップにもつながるため、名入れすることで企業のノベルティとして通常のカレンダーよりも優れた効果を発揮する。

実現可能性

  • カレンダーの購入時期に関する企業の様々なデータから、購入する人の多くが 12月と答えおり、12 月は競合が激しいと予想されるが、販売時期は 11月いっぱいなのでそれら避けて売り出すことができると判断した。
  • 他社で出しているバナナペーパーカレンダーの平均価格は約 1,500 円なので、私たちが提案する価格は妥当であると考える。
  • ターゲットを幅広く設定しているため、市場規模が大きく売れる、見込みがある。
  • 購入者は自分たちが払ったお金でカレンダーを手に入れるだけでなく、社会貢献にも寄与できると知れば購買意欲が高まると考える。
  • ペーパーの仕入れ、カレンダーの印刷は地元の印刷会社である三浦印刷に依頼済み。商品の包装(ラッピング)、梱包、発送はこちらで行うが、作業量は多くないため3人でも問題はないと考える。
  • 商品をコンパクトに仕上げたため、コストを抑えた郵送で、お客様の負担を減らすことができる。
  • お客様から預かった基本情報(氏名、住所、連絡先、写真等)は、ご注文及びご購入いただいた商品に関するご連絡、商品の発送によるお届けのためにのみ使用する。
  • 顧客対応に関しては、商品販売の Web ページにお問い合わせフォームを開設して、メンバー3 人で こまめにチェックし、迅速な対応を心がける。
  • 広告宣伝用に Instagram のアカウントを開設する。開設期間は9~11 月を予定している。