e010 美麗

美麗
学校名東京都立第五商業高等学校
会社名美麗
商品名多機能メイクブラシ MIRY(ミレイ)
部署・役職学年ニックネーム
社長・人事法務部3年まあや
経理部3年みさき
仕入れ部3年みな
広報マーケティング部3年ゆめ
仕入れ部・広報マーケティング部
(デザイン担当)
3年るい

夏休みの活動報告
https://youtu.be/XY_i_l9iHmk

SNSリンク
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商品・サービスの説明

 マスク姿が日常となった現在、女性のメイクに関する意識にも変化が見られるようになりました。『@cosme』の 調査によると、マスクを着用するようになってから、メイクをしなくなった、手を抜くようになったと答えている女 性が多くみられます。しかしその一方で、アイメイクだけはコロナ以前と変わらないという女性や、逆にアイメイクや眉メイクが以前より念入りになったと答える女性も現れました。これは、マスクで隠れることのない目元だけが、自分の雰囲気やイメージを伝えられるからでしょう。また、「テレビ電話やウェブ会議のカメラ映りを気にしてメイクをする」と答えた女性も現れていますが、画面越しでは顔色が悪く映ることが多いためだと考えられます。実は、オンライン会議などで画面越しの顔色を明るくしたい時には、ベースメイクの色を明るくするよりも、 目元にハイライトを施す方が効果的です。これらの調査結果から、コロナで一転したメイク事情も、アイメイクに関しては変わらぬ需要があると考え、アイメイク専用のメイクブラシを作りたいと考えました。さらにこの調査では「マスクをするようになってから化粧崩れが気になる」と答えた女性が高い割合で存在していることに着目し、女性のメイク直しの回数がコロナ以前と比較して増えていると仮説を立てました。マスクを着用することでメイク直しが必要となるのは、鼻や頬のファンデーションがマスクによってムラになることを指していると思います。しかし、たとえ目的がベースメイク部分だったとしても、化粧崩れを気にしてメイク直しをする美意識の高い女性ならば、化粧直しの際に、他の部分もチェックするに違いありません。そのため、メイク直しの際に便利な形状を考え、4種類のブラシをロケット鉛筆の原理を利用して接続して一つにした、『多機能メイクブラシ』を考え出しました。
 この商品は、コンパクトで持ち運びやすく、自分が一番使いやすい長さで使用することができる、アイメイク専用の多機能メイクブラシです。現在、若い女性を中心に流行している涙袋メイクにも対応した極細アイチップを備え、いつも綺麗でいたい女性たちの、強い味方として開発しました。

セールスポイント

《 4つのブラシをひとつにまとめた 多機能メイクブラシ MIRY のメリット 》

  • 4種類のブラシを接続して1本のアイメイク専用ブラシとして使用することができる。
  • “涙袋メイク”に最適な『極細アイチップ』を備えている。
  • 各ブラシが同じ長さのため、つなぎ合わせる順序や使用時の長さを自由に変えることができる。
  • オンライン会議でのお悩みを解消する、顔色を明るく見せる目元ハイライトが施せる。
  • コンパクトで持ち運びに便利 ⇒ コロナ禍収束後のレジャー&旅行の需要増加に対応&荷物の軽量化
  • お出かけ先のメイク直しに便利 ⇒複数のブラシを広げなくてよいので狭いスペースでもお直し可能&時短
  • すべてのブラシに蓋が付き“衛生的”⇒ 肌に優しい&ポーチが汚れない。
  • 製造実績のある企業が金型から製造するので品質が保証されている。
  • 黒を基調とした高級感のある上品なデザインで、大人の女性も手に取りやすい。
  • 調べた限り、類似品が市場で販売されていない。
     (この商品を考案した際に、市場に既に同じ商品が販売されていないかを調べました。すると、口 ケット鉛筆の原理を利用した商品をひとつ発見することができました。そこでそのメイクブラシを取り寄せて商品を確認すると、それはリップブラシも備えていて、アメイクに特化されたものではありませんでした。また、それぞれのブラシの長さが異なり、繋げる順序を変えることができないこと、そのため、一番短いブラシはとても使いづらいものであったこと、私たちの商品よりも太く長いため、大きなポーチにしか入らないこと、何よりもそれぞれのブラシの着脱が非常に硬いため、強い力でなくては外せません。このため、既存のこちらの商品は実用的ではなく、 機能的・品質的にも差別化をはかることが可能だと考えました)

実現可能性

製造の実現可能性

 商品の考案は昨年度学習した学校設定科目内で行っており、商品誕生の実現に向けた活動を早くから開始してきた。そのため、製造委託先の選定及び商品の詳細の練り直しはすでに完了している。現在の改良前試作品は、富士ケミカル株式会社様のご厚意により用意することができた。

  1. 製造費 概算の見積もりあり ⇒ データ入稿後正式見積もり
  2. 製造委託先 富士ケミカル株式会社(確定済)
  3. 発注から納品までの期間 2,5~3か月
  4. 未処理事項 商品に印字するデザイン画の電子データ入稿(現在制作中 7/9頃入稿予定)
    (電子データ入稿後に正式見積 → 見積りを確認して発注)。
  5. 未確定事項 商品の外装
    オンライン販売のため、外装は購買活動にさほど影響を与えないが、国立市のイメージキャラ クター「くににゃん」を施したデザインのパッケージを今後制作する予定である。やや手作り感 はあるが、自分たちで工夫して低コストで製作する方向を考えている。キャラクターの使用につ いてはすでに使用を承認されており、著作権の問題は解消している。

販売目標実現の可能性

  • コロナ禍における美容に関する意識の変化に対応した商品であり、消費者のニーズが見込める。
  • 品質の確かな多機能メイクブラシは他に無く、希少性が高い商品である。
  • 純利益は全額を国立市へ寄付することとしており、市側も本商品とのコラボに協力的である。
  • 国立市とコラボすることで地元の関心を集めやすく、販売に関する地元の協力が期待できる。
  • 国立市とコラボすることで話題性を高め、発売前の広告宣伝が打ちやすい。
  • 本商品は、リアビズで一次審査に通らなかった場合にも商品の製造・販売を独自に行う準備を平行して進めているため、教育委員会等の関心が高く、すでに取材の申込があり、宣伝効果が期待できる。 また、商品販売にあたって、地元新聞やSNSを活用する予定である。

社会貢献の可能性

 コロナ禍により、地方と比較して東京都の経済的ダメージは甚大である。市部である国立市も例外ではなく、日ごろからお世話になり、また時として迷惑をかけてしまうことのある国立市へ、販売利益を寄付することで僅かでも地域貢献を果たしたいと考えている。また、街に活気が減っている昨今の状況を考え、高校生が街のために行っている挑戦を地域の皆様に知っていただくことで、街に明るい話題を提供し、コロナのダメージから復活しようという活力を街に与えられると考えている。